最近、これから公開のものも含めて、邦画、洋画ともにリメイク作品を多くみかけますが、オリジナルとの違いが楽しめる映画とはありますでしょうか? おすすめを教えてください。
リメイク作は、元になった作品が傑作の場合が多いので、見る側も比較しながらになってしまう為にどうしても否定的な意見を持ってしまいがちです。 この機会に思い返してみたのですが、やはり「そんな・・・あんまりな・・・」という作品が数多く出てきてしまいました。
そんなリメイク作品の中で私個人が気に入っているのは、オリジナルが舞台でミュージカルとなってからリメイクされた「プロデューサーズ」と「リトルショップ・オブ・ホラーズ」、後は、恐怖映画「蠅男の恐怖」を究極の恋愛映画へと昇華させた「ザ・フライ」、子供に見せるとウンパルンパの歌が怖くて泣き出してしまいそうな「夢のチョコレート工場」とティム・バートン色に染まりダニー・エルフマン節炸裂の「チャーリーとチョコレート工場」あたりでしょうか。
最近流行っている黒澤映画のリメイクも、「七人の侍」と「荒野の7人」や「用心棒」と「荒野の用心棒」のようにストーリー展開だけもらって舞台を変えたものは、オリジナルはもちろんのことリメイクされたものも面白いと思います。でも、最近の同じ脚本を元に同じ舞台でやろうとするのはちょっと・・・
NEWSのコーナーで見たのですが、私の大好きな「会社物語」を韓国で「ブラボー!マイライフ」としてリメイクするとのこと。どんな出来になるのか楽しみです。
同じ監督が同じ題材を2度映画化している場合があります。そういう2作を比較してみると面白いと思います。 たとえば次のようなケースです。 ・フランク・キャプラ監督 「一日だけの淑女」(1933年)→「ポケット一杯の幸福」(1961年) ・アルフレッド・ヒッチコック監督 「暗殺者の家」(1934年)→「知りすぎていた男」(1956年) ・ウィリアム・ワイラー監督 「この三人」(1936年)→「噂の二人」(1961年) ・市川崑監督 「ビルマの竪琴 第一部・第二部」(1956年)→「ビルマの竪琴」(1985年) 「犬神家の一族」(1976年)→「犬神家の一族」(2006年) ・ロジェ・ヴァディム監督 「危険な関係」(1959年)→「華麗な関係」(1977年)
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リメイク作は、元になった作品が傑作の場合が多いので、見る側も比較しながらになってしまう為にどうしても否定的な意見を持ってしまいがちです。
この機会に思い返してみたのですが、やはり「そんな・・・あんまりな・・・」という作品が数多く出てきてしまいました。
そんなリメイク作品の中で私個人が気に入っているのは、オリジナルが舞台でミュージカルとなってからリメイクされた「プロデューサーズ」と「リトルショップ・オブ・ホラーズ」、後は、恐怖映画「蠅男の恐怖」を究極の恋愛映画へと昇華させた「ザ・フライ」、子供に見せるとウンパルンパの歌が怖くて泣き出してしまいそうな「夢のチョコレート工場」とティム・バートン色に染まりダニー・エルフマン節炸裂の「チャーリーとチョコレート工場」あたりでしょうか。
最近流行っている黒澤映画のリメイクも、「七人の侍」と「荒野の7人」や「用心棒」と「荒野の用心棒」のようにストーリー展開だけもらって舞台を変えたものは、オリジナルはもちろんのことリメイクされたものも面白いと思います。でも、最近の同じ脚本を元に同じ舞台でやろうとするのはちょっと・・・
NEWSのコーナーで見たのですが、私の大好きな「会社物語」を韓国で「ブラボー!マイライフ」としてリメイクするとのこと。どんな出来になるのか楽しみです。
同じ監督が同じ題材を2度映画化している場合があります。そういう2作を比較してみると面白いと思います。
たとえば次のようなケースです。
・フランク・キャプラ監督
「一日だけの淑女」(1933年)→「ポケット一杯の幸福」(1961年)
・アルフレッド・ヒッチコック監督
「暗殺者の家」(1934年)→「知りすぎていた男」(1956年)
・ウィリアム・ワイラー監督
「この三人」(1936年)→「噂の二人」(1961年)
・市川崑監督
「ビルマの竪琴 第一部・第二部」(1956年)→「ビルマの竪琴」(1985年)
「犬神家の一族」(1976年)→「犬神家の一族」(2006年)
・ロジェ・ヴァディム監督
「危険な関係」(1959年)→「華麗な関係」(1977年)